Why is the sky so blue?

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「剛性」と「剛性感」

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とある、技術系雑誌を眺めていると、おもしろい記事があったので少し紹介します。
「本当に欲しいのは剛性感であって剛性ではない」というお話です。
A4night.jpg

写真は本文の内容とは無関係です。
最近の車は、衝突安全性の向上のため剛性が高くなっています。しかし剛性を上げるためにこれ以上肉厚にしたり補強剤を増やしたりということが、果たして必要なのでしょうか。
剛性を向上させただけではグラグラしていたボディがビリビリに変わるだけのことで「収まり」は良くならない。かえって「揺れ戻し」により危険な結果になることもあるとのことです。
そこで「収まり」つまり減衰特性向上のため車体の左右を結ぶパフォーマンスダンパーというものを取り付ける。これにより適度な「剛性感」を演出しつつ、乗り心地は損なわないとのことです。

このパフォーマンスダンパーを開発したメーカーにとって目下の悩みは、すばらしい装置であるが、その効果を客観的に数値で表現できないためなかなかアピールできないことだそうです。

わたしも技術者の端くれとして、常に数値による評価を求められていますが、フィーリングの世界も大切にし、直感的な洞察力も研ぎ澄ましていきたいと思っています。

ちなみにこのパフォーマンスダンパーが搭載されているのが国産ナンバーワン売り上げ車の1モデル。ネットで試乗レポートを読んでみると、パフォーマンスダンパーの評価は上々の様ですが、車としての仕上がりは後一歩と言ったところのようです。
でもこの車のチーフエンジニアはこのパフォーマンスダンパーをつけて駐車場を一周しただけで、採用を決めたそうです。こんな感性の鋭いエンジニアが日本車のメーカーにもいます。日本の技術で感性に訴えかけるような、数値だけでは語れないような乗り味の車が早く登場して欲しいものです。
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Comments

 
なるほど。
時々、街中でカリカリにチューニングして路面のでこぼこを全く吸収してない風の挙動をしている車をみるにつけ、「横に乗る人は辛いわなぁ」と思ってましたが、一方でシャーシやフレームにはある程度しっかり踏ん張って欲しいなぁと思ったりします。
この、国産ナンバーワン売り上げ車種はベースモデルがふにゃふにゃだと言う印象なので、このパフォーマンスダンパー搭載車に試乗して、違いを体感してみたいですな。。。
 
masaki21さんお久しぶりです。
一泊二日の現実逃避から戻り、徐々に
現実の世界に引き戻されつつあるtomyです(笑)。
南国をのんびり走るにはドイツ車はちょっと
似合わないかな。
そこでは、ラテン車でのんびりと走る方が似合いますね。
海岸沿いの舗装の荒れた道を走っているとA4にもパフォーマンスダンパーが欲しくなります。

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